【ロケ飯】松本で復活した老舗洋食店「盛よし」に行ってみた!

トータル山本

こんにちは。
トータル山本です。
今回はロケで出会った美味しいグルメのご紹介です。

本日は、松本のキッセイ文化ホールでライブ配信のお仕事。
といっても、今日は前日のセッティングです。
午後からの現場入りなので、せっかくならと、松本の人気店に行ってきました。

長野県松本市で長年愛されてきた老舗洋食店「民芸レストラン盛よし」をご存知でしょうか?
今年3月に一度閉店してしまったものの、ファンの熱い声援に後押しされて、なんと8月に「民芸レストラン 盛よし by onion」として見事に復活しました!
店内のノスタルジックな雰囲気もそのままに、またあの懐かしい味が楽しめるということで、早速訪れてみました!

盛よしの変わらない味と雰囲気にホッとする

盛よしの大きな魅力は、その味だけでなく、松本民芸家具やステンドグラスのランプが灯るノスタルジックな店内。これこそが「盛よしだ!」と感じる人も多いのではないでしょうか。テーブルや椅子には、松本ならではの落ち着きがあり、どこかほっとする空間です。

メニューが豊富でどれを選ぶか迷う!これが盛よしの醍醐味

盛よしのメニューはとにかくバリエーション豊富で、まさにどれを頼もうか迷ってしまうラインナップです。いくつかピックアップしてみましょう!

定食メニュー

ハンバーグ定食やロースカツ定食といった王道から、「盛よし風ロースカツ鉄板焼き定食」や「びっくりハンバーグ定食」といった盛よしならではのメニューまで揃っています。お腹いっぱいになりたい人にはぴったりのラインナップ!

下の画像は私が注文したランチメニュー(目玉焼き乗せ照り焼きハンバーグ)です。
サラダと副菜、お味噌汁とライスがついて1,045円(税込)です。
付け合わせのマッシュポテトも美味しかったです。

盛りよし

コンビメニュー

海老フライとカニコロッケのコンビや、カニコロッケとハンバーグといった人気メニューのセットは、欲張りさんにピッタリ。
あれこれ食べたいという気持ち、誰にでもありますよね。

ステーキメニュー

ステーキ好きにはたまらない、「牛ロース生姜ステーキ定食」や「牛ロースガーリックステーキ定食」など、200gのカットで大満足のボリューム。
しっかりお肉を楽しみたい方におすすめです。

グラタンやおつまみメニューも充実!

マカロニグラタン、ホタテグラタン、海老グラタンの3種類も見逃せません。
さらに、おつまみメニューも充実しており、フライドポテト、ガーリックポテト、鶏の唐揚げなど、ついついお酒が進んでしまいそうなラインナップです。

「思い出の味」を守り続けるベテランシェフたち

盛よしの復活に欠かせなかったのが、40年以上、20年以上と長年店を支えてきたベテランシェフたちの存在です。
熟練の技で、かつての「思い出の味」が忠実に再現されています。
彼らの手によって、あの懐かしい味がそのまま蘇り、また多くの人が思い出のひとときを楽しめる場所になっています。

「盛よし」に関するよくある質問

Q. 盛よしの営業日や定休日はいつですか?
A. 定休日や営業時間については、お店の公式情報をチェックするのが確実です。

Q. 盛よしの一番人気メニューは何ですか?
A. 定番メニューであるハンバーグ定食やカツカレーが特に人気のようです。
懐かしい味を求める方はまずこのあたりを試してみるといいでしょう!

アクセス等

民芸レストラン 盛よし by onion 松本店

長野県松本市深志2丁目1-21国府ビル1F

JR松本駅より徒歩3分営業時間昼の部 11:30〜15:00(L.O.14:30)夜の部 17:30〜21:30(L.O.21:00)

休業日 火曜日

電話番号 0263-75-7042

懐かしい味に再会しよう!盛よしへ訪れてみよう

トータル山本

場所はJR松本駅から徒歩3分という便利な立地です。松本市で昔から愛されてきた「盛よし」の懐かしい味と雰囲気を、ぜひもう一度味わいに行ってみてください。
たくさんの思い出が詰まった一皿が、きっとあなたの心を温めてくれるはずです。

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投稿者プロフィール

トータル山本
トータル山本デジタルクリエイター
こんにちは。トータル山本と申します。

田舎暮らしのフリーランスクリエイターです。
情報デザインをビジネスに活用することを実践し、お伝えするのが仕事です。

のんびりと自然に囲まれながら、日々クリエイティブな仕事を楽しんでいます。

起業してから早25年以上!その間、なんとかデジタルの波に乗り、ITに閉鎖的な地方でやってきました。

私のモットーは「自由な時間」。
建設業界にいた30年ほど前は、朝6時に家を出て、夜12時に帰宅。
そして資格試験の勉強を深夜2時まで行い、土日も出勤していました。
残業手当は微々たるもの。
そんな、ザ・昭和のブラック労働を20代前半に経験した私にとって、「自由な時間」の獲得が最大の目的です。
そのために、仕事にも健康にも真剣に向き合っています!

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