信州大学グリークラブ 第63回定期演奏会をライブ配信!2月8日開催!

トータル山本

どうも、トータル山本です。
今回は、信州大学グリークラブの「第63回定期演奏会」についてお知らせします。

そして、なんと!
ジェイ動画がこの演奏会をYouTubeでライブ配信ることになりました!
(実は昨年に続いて2回目)

「現地に行けないけど演奏を聴きたい!」という方も、全国どこからでも楽しめます。

さあ、詳細をチェックしていきましょう!

信州大学グリークラブ 第63回定期演奏会とは?

信州大学グリークラブってどんな団体?

信州大学グリークラブは、信州大学の学生による男声合唱団です。
歴史ある伝統を受け継ぎながら、毎年レベルの高い演奏を披露しています。

特に、定期演奏会は毎年大きな注目を集めるイベント
今回でなんと第63回を迎えます!

第63回定期演奏会の開催概要

日程:2025年2月8日(土)
開場:13:30 / 開演:14:00
会場:松本市音楽文化ホール メインホール
入場料:500円(全席自由)

演奏プログラムの見どころ

今年の演奏会は、超豪華なプログラム

  • 客演指揮者ステージ:「天使のいる構図」
  • 常任指揮者ステージ:ルネサンス世俗曲集
  • 学生指揮者ステージ:「遠い母に」「終わりのない歌」

男声合唱の魅力を存分に味わえるステージとなっています!

ジェイ動画がYouTubeでライブ配信!

ライブ配信の詳細と視聴方法

ジェイ動画では、この演奏会をYouTubeでライブ配信します!

配信日:2025年2月8日(土) 14:00~(開演時間)
配信URL:[視聴リンクはこちら(後日公開)]
視聴料金:無料

現地に行けない方も、ぜひオンラインでお楽しみください!

配信の見どころと魅力

ジェイ動画のライブ配信は、高画質&高音質が自慢!

  • 美しいハーモニーをリアルタイムで楽しめる!
  • プロ仕様のカメラワークで臨場感抜群!
  • スマホやPCで気軽に視聴可能!

「YouTubeで無料で見られるなら、見ない理由がない!」

ぜひこの機会をお見逃しなく!

過去の配信実績と視聴者の声

ジェイ動画では、これまでにも多くの音楽イベントを配信してきました。
視聴者の皆さんからは、こんな声が届いています。

「音質がめちゃくちゃ良くて感動した!」
「配信なのに、まるで会場にいるみたいな臨場感!」

今回も、最高のクオリティでお届けしますので、ご期待ください!

なぜ信州大学グリークラブの演奏会を見逃せないのか?

伝統ある男声合唱の魅力

男声合唱は、力強さと繊細さを兼ね備えた美しい響きが魅力。
その伝統を受け継ぐ信州大学グリークラブの演奏は、まさに至高です。

豪華な指揮者・演奏者陣

特に注目なのは、客演指揮者の清水敬一氏&ピアニストの小田裕之氏
プロフェッショナルな指導のもと、学生たちの熱演が光ります。

音楽ファンにとっての特別な機会

年に一度しか開催されない定期演奏会。
この貴重な瞬間をリアルタイムで体験できるのは、まさに奇跡!

信州大学グリークラブ 第63回定期演奏会に関するよくある質問

ライブ配信は無料ですか?

はい、YouTubeで無料配信します!
どなたでも気軽にご視聴いただけます。

アーカイブは残りますか?

現時点では未定ですが、リアルタイムでの視聴をおすすめします!

まとめ|2月8日はYouTubeで信州大学グリークラブの演奏を楽しもう!

いよいよ2月8日(土)信州大学グリークラブの第63回定期演奏会が開催!
そして、ジェイ動画がこの演奏会をYouTubeでライブ配信!

配信日:2025年2月8日(土) 14:00~
配信URLhttps://youtube.com/live/d13vMpG8GQk?feature=share
視聴料金:無料

「これはもう、見逃せない!」
ぜひリマインダーを設定して、リアルタイムでお楽しみください!

そして、ジェイ動画のYouTubeチャンネルも登録&通知ONをお忘れなく!

ジェイ動画 YouTubeチャンネル

それでは、当日お会いしましょう!

投稿者プロフィール

トータル山本
トータル山本デジタルクリエイター
こんにちは。トータル山本と申します。

田舎暮らしのフリーランスクリエイターです。
情報デザインをビジネスに活用することを実践し、お伝えするのが仕事です。

のんびりと自然に囲まれながら、日々クリエイティブな仕事を楽しんでいます。

起業してから早25年以上!その間、なんとかデジタルの波に乗り、ITに閉鎖的な地方でやってきました。

私のモットーは「自由な時間」。
建設業界にいた30年ほど前は、朝6時に家を出て、夜12時に帰宅。
そして資格試験の勉強を深夜2時まで行い、土日も出勤していました。
残業手当は微々たるもの。
そんな、ザ・昭和のブラック労働を20代前半に経験した私にとって、「自由な時間」の獲得が最大の目的です。
そのために、仕事にも健康にも真剣に向き合っています!

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